TOKIO ニューシングル『Get Your Dream』発売！！デビュー後、初のライブホール・ツアーも決定！！

　TBS系のドラマ「夜王」の主題歌としても好評だったシングル『Mr.Traveling Man』に続く、TOKIOのニューシングル『Get Your Dream』が6月21日、発売となります！この楽曲のタイトルはサッカーの中村俊輔選手がタイトル名をつけ、「TBS サッカードイツ大会」のテーマソングとして既にOAされている楽曲です。カップリングには新曲『Parasitic Plants』、そして『君を想うとき』と『Symphonic』のライブバージョンも収録です。なお、本作は通常盤のほか、TOKIO初の『500yenシングル』を含む初回盤3タイプでの発売となり内容もそれぞれ異なっています。
　そしてさらに、8月14日からは【TOKIO Special GIGs 2006】もスタート！6会場9公演で18,000人の動員が予定されています。今年の夏もTOKIOは熱いです！

◎シングル『Get Your Dream』
2006.06.21 RELEASE
[初回盤A]
UPCH-9241 1,200（tax in.）
[初回盤B]
UPCH-9242 1,200（tax in.）
[初回盤C]
UPCH-9244 500（tax in.）
[通常盤初回プレス]
UPCH-5400 1,100（tax in.）

◎ホールツアー【TOKIO Special GIGs 2006】
08.14(月) 福岡 Zepp Fukuoka
08.18(金) 仙台 Zepp Sendai
08.27(日) 札幌 Zepp Sapporo
09.01(金) 東京 Zepp Tokyo
09.02(土) 東京 Zepp Tokyo
09.06(水) 名古屋 Zepp Nagoya
09.07(木) 名古屋 Zepp Nagoya
09.14(木) 大阪 Zepp Osaka
09.15(金) 大阪 Zepp Osaka


＜TOKIO レーベルサイト＞
http://www.universal-music.co.jp/tokio/

＜hotexpress＞
http://www.hotexpress.co.jp

ＴＯＫＩＯ ライブホールツアー

　人気グループＴＯＫＩＯが６日、デビュー後初めてとなるライブホールツアー「ＴＯＫＩＯ　Ｓｐｅｃｉａｌ　ＧＩＧｓ　２００６～Ｇｅｔ　Ｙｏｕｒ　Ｄｒｅａｍ～」を８月から行うことを発表した。この日に収録された、メンバーの国分太一（３１）が司会を務めるＮＨＫＢＳ２「ザ少年倶楽部プレミアム」（毎月第３日曜、後６・００）にＴＯＫＩＯメンバー全員がゲスト出演し、人気グループとしては異例の小規模なライブハウスでの公演を明らかにした。
　「お客さんと近づきたい」-。メンバー５人の願いがついにかなう。８月１４日からスタートするライブホールツアーはＺｅｐｐ　Ｔｏｋｙｏなど全国６会場９公演で１万８０００人を動員する。日本武道館を満員にするＴＯＫＩＯとしては考えられない小さな会場だ。
　実はデビュー直前の９４年夏に全国９カ所のライブハウスツアーを行っていた。今回はデビュー後初、１２年ぶりのライブハウス。松岡昌宏（２９）は「原点に戻る。今のＴＯＫＩＯがやるとどんなものができるのか」とその意義を明かす。ツアーを提言した山口達也（３４）も「より生の僕らを、息遣いなんかも届けられたら」、長瀬智也（２７）は「音楽のクオリティーも上げていきたい」と宣言した。
　席数が少ないため、ファンクラブ以外からも入場できるよう工夫も。２１日発売の新曲「Ｇｅｔ　Ｙｏｕｒ　Ｄｒｅａｍ」で「初回盤」にＩＤナンバーを添付、抽選で各５０人を招待する。
　また、番組では新曲を披露。トークでは長瀬がメンバー同士ならではの逸話で大盛り上がり。今後メンバー１人ずつトークゲストとなる予定もあるという。１８日放送。

ＴＯＫＩＯライブツアー！今夏９公演

　ＴＯＫＩＯが今夏、デビュー以来初のライブハウスツアーを行うことが６日、発表された。全国６カ所９公演で合計１万８０００人を動員する。いずれも収容２０００人前後のライブハウスで発案した山口達也（３４）は「マイクを通さない僕らの息づかいまで届くといいな」。松岡昌宏（２９）は「大人が楽しめるライブにしたい」と話した。
　演奏を間近で楽しめる半面、チケット争奪戦は激しくなる。「男性にも足を運んでほしい」というメンバーの意向もあって、先行予約できるファンクラブ以外にも入手機会を広げた。新曲「Ｇｅｔ　Ｙｏｕｒ　Ｄｒｅａｍ」（２１日発売）に応募抽選ナンバーを付け、当選者４５０人にチケットを提供する。
　この日、国分太一（３１）が司会を務めるＮＨＫ－ＢＳ「ザ少年倶楽部プレミアム」の収録が同局で行われメンバーが勢ぞろいした。

ＴＯＫＩＯ 初ライブハウスツアー…２０００人規模息づかい伝わる

　人気グループＴＯＫＩＯが６日、東京・渋谷のＮＨＫで国分太一（３１）がホストを務めるＢＳ２「ザ少年倶楽部プレミアム」（毎月第３日曜・後６時）の収録前に会見し、８、９月に初のライブハウスツアー開催を発表した。

　会場は２０００人規模の「Ｚｅｐｐ」。８月１４日から１か月、福岡、仙台、札幌、東京、名古屋、大阪の６都市９公演を行う。動員数は１万８０００人。ファンクラブ以外にも見てもらいたいと５人が希望し、新曲「Ｇｅｔ　Ｙｏｕｒ　Ｄｒｅａｍ」の１曲入りＣＤを５００円で発売し、応募抽選番号を付録。１会場につき５０人を招待する。今春の全国ツアーで、ライブハウスツアー開催を宣言していた山口達也（３４）は「息づかいとか、生の５人を見てほしい。男も取り込みたい」。長瀬智也（２７）も「ＴＯＫＩＯを知らない人にも刺激を与えたい」と意気込んだ。

　「ザ少年倶楽部－」第３回目のゲストは長瀬。５人で新曲など３曲を演奏した。１８日放送。

音勝負！ＴＯＫＩＯ初のライブホールツアーを開催

　人気グループ、ＴＯＫＩＯが８月１４日から９月１５日まで、デビュー後、初のライブホールツアーを開催することになり６日、概要が発表された。

　全国６会場９公演で１万８０００人を動員予定（オールスタンディング）。所属レコード会社によると、アコースティックやエレキなど音勝負の内容でアレンジがポイントという。また、２１日発売の新曲「Ｇｅｔ　Ｙｏｕｒ　Ｄｒｅａｍ」の初回盤Ｃタイプ（５００円）には、同ツアー各公演５０人を招待する応募抽選ＩＤナンバーがついており、ファンクラブ以外の人にも観賞チャンスがある。

　長瀬智也（２７）は「ＴＯＫＩＯなりの楽曲で、思い出に残るツアーになれば」。山口達也（３４）は「マイクを通さず息づかいとかも届いたら」とコメント、観客を間近に感じるステージに思いを馳せていた。

　この日、ＴＯＫＩＯは東京・渋谷区のＮＨＫで１８日放送の同局衛星第２「ザ少年倶楽部プレミアム」（毎月第３日曜、後６・０）の収録を行った。

ＴＯＫＩＯ“原点”ライブホール・ツアー

　人気バンド「ＴＯＫＩＯ」が９４年９月のデビュー以来、初めてのライブホール・ツアーを８月から行う。６日、国分太一（３１）が司会を務めるＮＨＫ「ザ少年倶楽部プレミアム」（衛星第２、１８日後６・００）の収録にそろって臨み、記者会見。城島茂（３５）は「汗とか息づかいとか、手の届く距離で楽しんで」とアピールした。

　春の全国ツアーは派手な演出を排除し、音楽だけで魅せた。今回のライブではさらに音を追求。アコースティックなど、濃密な空間ならではの演奏を目指す。ライブホール・ツアーはデビュー前の９４年夏が最後で約１２年ぶり。当時は楽器を担ぎ、電車で回った。松岡昌宏（２９）は「原点に戻る。大人が楽しめるライブにしますから」と力を込めた。

　２１日発売の新曲「Ｇｅｔ　Ｙｏｕｒ　Ｄｒｅａｍ」初回盤の一部の価格を５００円（税込み）に設定。ＩＤナンバーが付いており、抽選で計４５０人をライブに招待する。

　通常のツアーでは１０万人以上を動員するが今回は９公演１万８０００人限定。山口達也（３４）は「（チケットを取りにくい）男性にも来てほしくてＣＤを買いやすい値段にした」と話した。

“視聴率の女王”天海祐希に勲章

　女優・天海祐希（３８）が「第４３回ギャラクシー賞」のテレビ部門の個人賞を受賞し３１日、都内で行われた授賞式に出席した。天海は昨年放送の主役を務めたドラマ「女王の教室」（日本テレビ）や「離婚弁護士２～ハンサム　ウーマン」（フジテレビ）などの演技が評価された。
　壇上で天海は「私がこんなところにいてもいいのかしらという感じです。本当にうれしいです」と謙そんしつつ感激のコメント。放送中のフジテレビ・関西系の月９ドラマ「トップキャスター」でも初回放送平均視聴率２３・１％をマークし、最近は“視聴率の女王”とも呼ばれている。人気女優にまた一つ大きな“勲章”が加わった。
　同賞は放送文化の質的な向上を願い、優秀番組や個人、団体を顕彰するもの。ＴＯＫＩＯ・長瀬智也（２７）が主役を務めた金曜ドラマ「タイガー＆ドラゴン」（ＴＢＳ）はテレビ部門の大賞に選出され、長瀬は特別ゲストとして登場。「まさか自分が携わった作品がもらえるとは」とビックリ。次は個人賞？と問われると「与えられた仕事を、命をかけて視聴者に伝えられたらいい」と謙虚に話していた。

「たくさんの方に支えられ」…天海祐希、ギャラクシー賞個人賞受賞

　第４３回ギャラクシー賞（放送批評懇談会主催）の発表と贈賞式が５月３１日、東京・三田のウェスティンホテル東京で行われ、女優の天海祐希（３８）とＴＯＫＩＯの長瀬智也（２７）が出席した。

　優れた放送作品を選出する賞で今回は昨年４月１日から今年３月３１日に放送されたものが対象。日本テレビ系主演ドラマ「女王の教室」などでテレビ部門の個人賞を受賞した天海は「たくさんの方に支えられ今ここにいます」と感謝の弁。

　一方、岡田准一（２５）とのＷ主演ドラマ「タイガー＆ドラゴン」（ＴＢＳ系）が同部門の大賞に輝いた長瀬は、同局の磯山晶プロデューサー（３８）から「長瀬君、岡田君のスケジュールさえもらえればぜひパート２を」と“オファー”されると、「プライベートの時間を削ってでもやりたい」と快諾した。

“女王”天海祐希が恐縮授賞式

　優れたテレビ、ラジオ番組などに贈られる「第４３回ギャラクシー賞」（主催・放送批評懇談会）の贈賞式が３１日、都内で行われ、個人賞を受賞した女優の天海祐希（３８）らが出席した。

　天海は「女王の教室」（０５年、日本テレビ）や「離婚弁護士２～ハンサムウーマン」（同、フジテレビ）などでの演技を評価されて受賞。主演中のフジの月９「トップキャスター」も好調で“視聴率女王”の名を欲しいままにしているが「私、こんな所にいていいのかしら」と恐縮。「天海にこんな役をやらせてみたい、一緒に仕事をしたいと思われるような人間になりたい」と話した。

　一方、ギャラクシー大賞は落語ブームの火付け役になったＴＢＳのドラマ「タイガー＆ドラゴン」が受賞。主演のＴＯＫＩＯ・長瀬智也（２７）が祝福に駆け付け「賞をもらえるなんてこれっぽっちも思ってなかった」と大喜び。続編について「プライベートの時間を返上してでもやりたい」と意欲を示した。

適正評価！城島が父親役に挑戦

　ＮＨＫの次期朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」（１０月スタート）の『町子・少女編』の出演者が２６日、ＮＨＫ大阪放送局で発表され、ＴＯＫＩＯの城島茂（３５）が主人公の父親役を務めることが明らかになった。城島はＮＨＫドラマ初出演で、父親役も初。３８歳から病死する４４歳までの役を演じる。
　起用は、意外なきっかけだった。スタッフが日本テレビ・読売系「ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！」のコーナーを見たことから。城島が母親役を演じる「茂子の節約家族」で、“親役”への適性を評価したという。
　舞台は大阪。奈良出身の城島は「関西弁で演技できるので、ホッとしますね」と笑顔。「さわやかに、清潔感のある演技をしたい。今からワクワクします」と意欲十分に話していた。